【完全版】「Xシート」これはグリップの革命だ!鯛ラバロッド&タチウオテンヤロッドの 未来基準を装備せよ!!
激戦区、関西のテンヤタチウオを攻略するため、先進のロッドテクノロジーの粋を投入することで誕生したサーベルマスターXTUNEテンヤ。ブランクスは先進の基本構造スパイラルXコアをハイパワーXで更に強化し、卓越の操作性と揺るぎないバットパワーを両立。カーボンモノコックグリップ、Xガイドは繊細なアタリを鮮明に察知する高感度とラインの絡みを防ぐトラブルレス性能を実現。そして、タックルと釣り人の接点となるリールシートには、ロッド性能を飛躍的に高めるXシートエクストリームガングリップを採用。最新スペックを身に纏い、新たに掛け調子のセンターアイテム91 H173をラインナップしたサーベルマスターXTUNEテンヤで最先端のテンヤタチウオをお楽しみください。
【完全版】「Xシート」これはグリップの革命だ!鯛ラバロッド&タチウオテンヤロッドの 未来基準を装備せよ!!
2018 ForceMaster600/600DH Part1 テンヤタチウオ 大分&沖縄編
過熱するテンヤタチウオを攻撃的に攻略するための専用ロッド。
究極の握り心地を追求したシマノ独自のX シート エクストリームガングリップを搭載し、さらに高強度化されたスパイラルX コアのブランクス、手感度を高めるカーボンモノコックを採用。
テンヤタチウオ釣り特有の誘い、アワセ、感度、強度、操作性を徹底追及した、攻めの釣りと快適な釣りを高次元で融合させた先進のロッドが誕生。
手が疲れる、指が痛む、大物とのファイトで手首がノサれる、手元がブレる。
長年にわたりアングラーを煩わさせ続けた不満を解消し、究極の握りやすさを追求したX シート エクストリームガングリップが誕生。
左右専用設計により吸い付くように手のひらにフィット、握りやすさを向上させると同時に、パワーロスを軽減して力負けを排除。
グリップの概念を覆す新形状が、支点を力点へと変貌させる。
パーミングの面積/圧力測定(ロッド荷重1kg)
エクストリームガングリップは手に触れている面積が広く、圧力も分散している。
リーリングのブレの測定比較(荷重1kg)
従来シートに比べ手首に対するリールのブレ幅が減少した。
従来のリールシートは通常のリーリング時や負荷が大きくかかるファイティング時、手首に角度がつくことで手首や腕に負担がかかることが避けられませんでした。しかし、Xシート エクストリームガングリップは、こだわりの左右専用設計により、手首の角度を負担の少ないまっすぐに近い状態に保つことに成功。フォール時、リーリング時、フッキング時ともに負荷の大小にかかわらず、手元のブレや疲れを防ぐことが可能です。また、しっかりと隙間なく握り込むことが可能となっているので、特に深場からの高負荷時のファイトにおける安定感も高まっています。
リールのパーミングカップとリールシートの間にできるデッドスペースをなくすことで、握りの安定性が向上。また、剛性感の高さも相まって手首がガッチリ決まるためパワーロスが少なく、竿ごと持って行かれるような引きにも余裕で対応。安心してファイトできます。
握りの安定性とフィット感を追求したXシートエクストリームガングリップには、装着するリールのタイプ別に右巻きアイテム・左巻きアイテムを用意しました。中型電動リールでも握りやすいスリムなRIGHT、左巻きの小型電動リールや両軸リールに対応するLEFTの2タイプを揃えています。
手のひら全体で包み込む利点を活かして4本の指でロッドをホールドし、親指はスピード調整やクラッチ切替などの操作に専念させることができます。特にフォースマスター600とのセット使用では、シーソー型感圧スイッチのタッチドライブでのより快適なスピード調整が可能になります。
フッキングはこのガングリップの効果が最も体感できる場面。パワーロスが最大限に抑えられているためアワセがガッチリと決まり、力負けによるフッキングミスが激減します。ヒット後も手首をノサれることなく余裕で対処。ブレのない高剛性感はドラゴン級のタチウオの引きにも負けません。
今までのトリガータイプと違って、Xシート・エクストリームガングリップは指が痛くならないし手首への負担もない。フォースマスター600をセットした状態でしっかりとパーミングができる。沖縄本島近海、300m以上の深場・高負荷仕掛けでのフッキングや取り込みも楽にこなせた。
ロッドブランクスがスパイラルXコアとハイパワーXで高強度化されており、水深100m以上の深場から指5本を超えるドラゴンタチウオの引きに対しても、バット部のパワーに余裕を持ったやり取りができる。アタリを捉えるまでは繊細で掛けた後は力強さを両立させたテンヤタチウオの最高峰ロッドだ。
タチウオのテンヤ釣りは、誘いをかけつつ魚が掛かるのを待つ受動的な釣りと積極的に掛けにいく能動的、攻撃的な釣りとがある。どちらが面白いかは人それぞれだし、状況によっては、この両者をうまく使い分けなければ釣りにならないことだってある。
大阪湾でテンヤを使ったタチウオ釣りの遊漁船が産声を上げたのは、今から40数年も昔、1970年代半ばのことだ。往時はタチウオそのものが多かったこともあって、攻撃的な釣りをしなくても魚は釣れた。リールをただ巻きしているだけで勝手に魚が掛かってくれたのである。しかし、ここ10年ほどでテンヤタチウオの釣りは大きく様変わりした。
釣行先は大分沖への遠征であった。遊漁船も少なく、この事が逆にニューロッドの性能を実感できるチャンスが多くなり結果オーライとなったが、大阪湾のハイシーズンではタチウオ船が入り乱れ、それに比例して釣り人の絶対数も多くなる。そんな状況下でも一尾でも多く、少しでも大きなタチウオを掛けたいと思ってしまうのが釣り人の釣り人たる所以である。
今回の大分遠征で手にしたロッドは、シマノのロッドテクノロジーを凝縮させたサーベルマスター・エクスチューンテンヤである。新発想のこのロッドには、グリップの概念を覆すXシート・エクストリームガングリップが搭載されている。従来のトリガータイプとは異なり、4本の指で包み込むようにしっかりと握り込めるのでホールド感が格段に上がる。さらに、掌にピッタリと収まるので、頻繁に繰り返す細かな誘いにも指が痛くならず一日の釣りも苦にならず、タチウオの顎を打ち抜く強烈なアワセにも手首の負担がなくドラゴンさえも軽快に取り込むことができた。
さらに驚かされたのが、コンパクトかつロープロファイル設計のフォースマスター600とのマッチングで、タックルとの一体感が格段に高まっていることだ。片手でのスピード調整やクラッチ切替、サミングなどの操作も無理なくこなせるようになったことだ。
ブランクスはネジレに強く、高い操作性に加えて感度もいい。73調子のM190は乗せ調子だがスロー巻きから小刻みな誘いまでを見事にこなしてくれたし、82調子のMH180は目感度、手感度の両方を駆使して攻撃的な釣りが実現できた。
道具の進化は早い。そして、道具の進化はアドバンテージを釣り人に与えてくれる。
サーベルマスターXTUNEテンヤは先進の基本構造スパイラルXコアでつくり上げたブランクスをハイパワーXで強化し、高強度化を図るとともに軽量化を実現しました。さらに手元に重心があることで、絶妙の操作性を獲得しています。もうひとつサーベルマスターXTUNEテンヤを特徴づけるのがXシートエクストリームガングリップです。テンヤタチウオは瞬時のフッキングが重要なファクターのひとつで、フックを口周りに確実に貫通させなければなりません。この操作をスムーズに行うために、手のひら全体でロッドを握り込め、フッキングの際にもロッドのブレが抑えられるXシートエクストリームガングリップの存在は非常に頼もしい。
また従来のトリガータイプは長時間釣りをすることで、指が痛み、手首も疲れることがありましたが、Xシートエクストリームガングリップなら、その悩みからも解放されます。また、2020年新たに登場した91H173は91H160以上にブランクスに張りと硬さを持たせ、アクティブにテンヤを動かすためのロッドです。このような超先調子は手に掛かる負担がより大きく、過去のブランクスやシートでは手首が持たない。スパイラルXコアとXシートエクストリームガングリップ。この二つのテクノロジーがあるからこそ生まれた超攻撃型ロッドだと言えるでしょう。
高水温期に活性の高いタチウオが次々と当たってくる場面でも、即掛けが正解の日と乗せに徹したほうが即掛けよりも釣果に恵まれる日がある。また、誘い上げるテンヤに対して回り込むように横から噛みついてくる場合と、餌の尾から喰い上げる時があり、それぞれタチウオの掛かり方が異なる。
前者は頬にハリがガッチリ掛かるので、掛け性能に優れる91H160の出番だ。アタリが出たら即アワセでどんどん掛けていく。アップテンポな釣りで91H160の右に並ぶロッドはないと思う。少しでも手返しを早めて釣果を伸ばしたい時に理想的な相棒となる。
そして後者はタチウオの口先や頬をすくうように掛かるケースが多く、無理をするとバラシにつながる。1匹が明暗を分ける競技会においてミスは致命的なので73M190を使って慎重に乗せにいく。そのまま誘い続けていれば喰い方を変えてテンヤを横喰いするので頬にガッチリ掛かる。「掛けか乗せか」の判断に迷う時は汎用性に優れる82MH180で対応する。
掛け調子のセンターアイテム・サーベルマスターXTUNE テンヤ91H173。この竿が強みを発揮するのは、まずは大潮で濁りが入った状況が挙げられます。潮が速いと小さい型の魚は留まっていられなくなり、釣れる型は良くなるけれど数が望めません。さらにタナを上下して釣るとアタリが出にくくなります。レンジがとても狭くなるんですね。そこでアタリの出たタナをつかめばその狭い範囲で硬調を活かしてババンっと鋭いアクションで喰わせ、一発で掛ける。魚に考える間を与えないリアクションの釣り。これは誰よりも早く次の1尾を掛けることが求められるトーナメントから生まれた必然のスタイルです。
型のいい魚が反射的に喰うのでアタリも大きく、面白い。また173という長さが絶妙です。160では高い釣り座で不利になる。Hの硬さで180に伸ばせば振り抜けが甘くなる。これが操作バランスのいい長さです。この竿だからこそできる釣りを、今年の主力にしたいと思っています。
私はタチウオの喰いが渋いシーズン初期と終盤には乗せ調子の73M190をメインに使う。特にこのアクションは終盤戦には欠かせない1本である。大阪湾内で越冬する居残りタチウオは喰い気が薄いので、いかに違和感を与えず乗せ切るかが明暗を分ける。その繊細な駆け引きに威力を発揮するのが、しなやかな穂先がアタリに追従する73M190だろう。
しかし、それでもタチウオがテンヤを放してしまうことがある。その場面ではあえて極先調子の91H160を使い、触った瞬間に掛け合わせる真逆の方法を選択することも。
この2本を活性のレベルに応じて使い分ければ、1日に訪れる数少ないチャンスをモノにできるはずだ。
タチウオの活性が高いハイシーズンはパイロットロッドとして82MH180からスタート。基本そのまま通して使うが、一発目からガツンと乗ってくる日は、すかさず掛け調子の91H160に持ち替えてテンポよく掛けていく。また、産卵絡みの喰い渋りが見られる秋は73M190に持ち替えることもしばしばだ。
91H160のロングバージョン。というだけのロッドではありません。実際に使うと全く別物という印象を持ちました。まず感じたのはテンヤを誘っていても、タダ巻の時でも魚がついているのがわかるのです。スリップストリームとでもいうのでしょうか。魚が後ろにつけばテンヤに重みを感じる凄い感度。前アタリの前。そんな感覚です。いち早く臨戦態勢に入れるため触れた瞬間の即掛けが可能になります。
このロッドが真価を発揮する場面の一つが高活性時。複数のタチウオがテンヤに当たってくる状況ではスピーディに、キピキピ誘い上げることで、最も活性の高いタチウオを選んで喰わせることができます。逆に低活性時には高感度ならではの追いを察知して、貴重な1尾を仕留めることができます。
オールラウンドの82MH180、産卵がらみで追い気の薄い時期の73M190、そして高&低活性時の91H160/173。すべてが大阪湾のタチウオ攻略に欠かせないアイテムです。
私の攻略スタイルはジャークを織り交ぜながら、キビキビとシャープに誘ってタチウオを掛けていく攻撃的な釣りを身上としていることから82MH180がお気に入り。アワセのストローク幅は50cmほどと短め。たとえアワセを入れてタチウオが掛からなくても、ストロークが短ければタチウオが跳ね上がったテンヤを見失わないので、そのアワセが誘いになり、追い喰いにつなげることができる。
タチウオの活性が高くて次々とテンヤにアタックしてくる場面では新たに登場した91H160の出番だ。タチウオがしっかり餌を喰うまで待たず、触ってきたところで即掛けするのだ。また、洲本沖をはじめ水深120mを超えるような深場の釣りでも、繊細な穂先がアタリを逃さず伝えてくれる91H160が頼りになる。
そして73M190はドラゴン狙い。警戒心の強い大型タチウオには、乗せ調子である73M190のゆったりとした誘いが有効だ。小さなアタリをスルーして、完全に竿先が押さえ込まれるか喰い上げたところまで待ってアワセを入れる。
アワせる幅のイメージ30cm。短いストロークでパンと掛ける。一度目のアタリを外しても短いテンヤ移動で、もう一度追わせて喰わす。そんな僕のスタイルにびったりの竿がこのサーベルマスターXTUNE テンヤ91H173です。初めて手にした時から、これは凄いロッドだと感じました。硬く張りのある調子は、短いピッチでテンヤを弾き出すような動きを演出することが可能です。他の人が喰わせられない時に、このロッドならではのアクションで活性を上げることもできると思います。
低活性の時のセオリーとも言える、テンヤをあるタナまで持っていって、誘って、止めて、引き込むようなアタリを待つ釣りじゃなくて、アタリがあれば即掛ける。シリーズの中で最も競技志向が強いロッドだと思いますね。トーナメントでは1尾でも多く、速くを常に考えながら釣りをしているので、このような攻撃的なロッドはとても大きな武器になりますね。
高強度素材の採用で進化した、次世代の基本構造。
シマノ独自の設計・製造方法により、曲げ、ネジレ、つぶれなど、あらゆる方向に対して、さらなる高強度化を徹底追求。ロッド性能を根幹から高めるシマノ独自の基本構造スパイラルXに、ナノアロイ®テクノロジーにより実現した高強度樹脂を用いたカーボンテープを使用。選りすぐりの素材でさらなる高強度化を実現しました。一般的な構造との比較で、ネジリ強度1.4倍、つぶれ強度2.5倍を達成(当社比)。さらにスパイラルXとの比較でも、ネジリ強度10%アップ、つぶれ強度15%アップを達成(当社比)しました。
※ ナノアロイ®は東レ(株)の登録商標です。
本来のロッド性能を引き出すシマノオリジナルガイド[Xガイド]。
ロッドメーカーの観点から生まれたXガイドは、ブランクスが備える潜在能力を十二分に引き出すために誕生しました。軽さ、トラブルレス、キャスト性能を高次元に融合させたシマノオリジナル高性能ガイドです。
ロッド本来の性能を引き出す適材適所のモノづくり。
竿づくりの基本はまずブランクスにこだわり、その性能を最大限に引き出すこと。釣り人の意思を入力し魚からの答えを感じ取るグリップは、そのための重要なターミナルです。シマノはそれぞれのシーンで求められる“握りやすさ”を追求、斬新な発想を形にします。
※91 H173 RIGHT/LEFTはM、その他品番はRIGHTがM、LEFTがS(全て交換可能)
感度の基準を変えた中空構造が生んだ軽さと高感度。
リアグリップをカーボン一体成型で中空構造化するという革新的なアイディアで、あらたな高感度ロッドの歴史を創り上げたカーボンモノコックグリップ。従来にない情報伝達力を獲得し、かつてない軽さと感度を獲得しました。
キャスト時やファイト時に発生するネジレをさらに抑え込む強化構造。スパイラルXの最外層、あるいはカーボンシート縦横交差構造の上からカーボンテープをX状に締めあげていくのが特徴。これにより、ロッドの曲がりが釣り人の意図する方向性を保持し、ブランクスが持つ本来の性能がフルに発揮されます。
ブランクスを焼き上げる工程で使用する成型テープのラッピングを極めて細かいピッチで施す方法。ブランクスが、より均一な圧力で締め上げられるため、高強度化に大きく貢献しています。その細やかなピッチは、上質感のある外観デザインを描きます。
柔軟なソリッド部をカーボンテープで強化。ソリッドの魂ともいえる喰い込み性能、繊細な曲がりを阻害することなく、ブレやパワーロスを抑制。キャスト精度、操作性、感度を飛躍的に高めました。
新開発、タフテック∞は一般的なソリッドに対して巻き込み強度3倍、巻き込み量5倍を実現(当社比)。強いタフテックαを凌ぐ高強度ソリッド穂先です。
※73 M190 RIGHT/LEFT、82 MH180 RIGHT/LEFT、91 H173 RIGHT/LEFTに採用
カーボン繊維によって強化したシマノ独自の素材CI4をさらに進化させたCI4+。従来樹脂と比較してより軽量で高い強度を備えているのが特徴。
※タフテック∞(インフィニティ):73 M190 RIGHT/LEFT、82 MH180 RIGHT/LEFT、91 H173 RIGHT/LEFTに採用
※Xシート:91 H173 RIGHT/LEFTはM、その他品番はRIGHTがM、LEFTがS(全て交換可能)
品番 |
全長(m) |
継ぎ方式 |
穂先タイプ |
継数(本) |
仕舞寸法(cm) |
自重(g) |
先径(mm) |
錘負荷(号) |
グリップタイプ |
リールシート位置(mm) |
リールシートタイプ |
カーボン含有率(%) |
本体価格(円) |
商品コード |
JANコード |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
73 M190/RIGHT | 1.89 | 並継 | カーボンソリッド | 2 | 142.5 | 135 | 1.2 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 97 |
62,100円 |
253316 | 4969363253316 | * |
73 M190/LEFT | 1.89 | 並継 | カーボンソリッド | 2 | 142.5 | 135 | 1.2 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 97 |
62,100円 |
253323 | 4969363253323 | * |
82 MH180/RIGHT | 1.79 | 並継 | カーボンソリッド | 2 | 132.5 | 138 | 1.0 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 97.2 |
62,700円 |
253330 | 4969363253330 | * |
82 MH180/LEFT | 1.79 | 並継 | カーボンソリッド | 2 | 132.5 | 138 | 1.0 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 97.2 |
62,700円 |
253347 | 4969363253347 | * |
91 H160/RIGHT | 1.59 | 並継 | グラスソリッド | 2 | 112.7 | 132 | 1.1 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 95.3 |
62,100円 |
255105 | 4969363255105 | * |
91 H160/LEFT | 1.59 | 並継 | グラスソリッド | 2 | 112.7 | 132 | 1.1 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 95.3 |
62,100円 |
255112 | 4969363255112 | * |
91 H173/RIGHT | 1.73 | 並継 | カーボンソリッド | 2 | 126.2 | 142 | 1.2 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 97.1 |
62,700円 |
257291 | 4969363257291 | * |
91 H173 LEFT | 1.73 | 並継 | カーボンソリッド | 2 | 126.2 | 142 | 1.2 | 30-60 | カーボンモノコック | 416 | DOWNLOCK | 97.1 |
62,700円 |
257307 | 4969363257307 | * |
※ソリッド交換修理対象アイテムです。ソリッド部を破損した際に、その部分だけを交換することが可能です。
※RIGHT=右巻き、LEFT=左巻きの両軸・電動リールに適応します。
※リールシート位置:ダウンロックは竿尻からリールシート後部固定フードまでの長さです。
※上記スペック表の錘負荷(号)は適合テンヤ号数を表しています。